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 山と人とのメッセンジャー  
滋賀北部森林組合

山林の境界がわからなくなることへの不安を解消します

 今、民有林の所有者別境界が解らなくなっている箇所が増加しています。
 特に、団体などで所有されている山林は役員交代を繰り返すことで境界がわからなくなっているケースが多いようです。
 滋賀北部森林組合では、組合員の皆さんの山の境界を確定させて、その境界線を測量し、あわせて衛星を利用したGPSによる位置情報を測定して、パソコンの地図情報システムにデーターを保存する事業に取り組んでいます。

☆今だけのお得情報(平成24年度~)
 杉や桧の人工林で間伐対象の林齢(植林してから経過した年数)に達している森の面積が5ha(5町歩)以上集められる所なら負担金なしで間伐が出来て、さらに個人別の境界確定が無料で出来る制度もあります。ぜひご検討のうえ森林組合か市(長浜市・米原市の林務担当)へお気軽にご相談下さい。
   ・・・施業集約化パンフレットを見る



←GIS画面

 測量した結果の山林位置と作業道などの道路情報を登録したGIS(地図情報システム)のパソコン画面。
 この地図は紙情報としてプリントアウトもできます。

[境界確定とデーター保存の流れ]
 ①現地で境界が解っている所と解らない所を確認
 ②隣接地の所有者を調べて現地立会を依頼する
 ③対象地の周囲を伐開してコンパスによる現地測量を実施
 ④現地測量線上の要所の位置情報をGPSで測位
 ⑤測量データーにより周囲図作図と地図情報システムへの記録
 ⑥境界確定結果の図表を所有者へ提出
(これらの内容は行政の地積調査ほどの内容と精度はありません。)
 こうした取り組みをしておけば、将来世代交代の時に森林組合へご連絡いただければ、現地にてGPSで位置を決めて、周囲境界線を測量で復元できます。

[経費のご負担]
 測量の基本経費は1ha(1町歩、周囲距離400m相当)当たりで42,000円ですが、境界測量の見通しが悪い場合には見通し線伐開の労務費が別途発生します。また、隣接地の所有者に境界線確認の立会を求めた場合に、その賃金負担が追加となる場合があります。

[将来境界線復元の場合の経費]
 現地での作業に要した組合職員の人件費相当を経費としてご負担下さい。
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